【 新型プレリュード、マイナー編】インテリアカラー展開はどうなの? 【 カーニュース 】

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新型プレリュードのインテリアカラーについて

  今回は新型プレリュードのインテリアカラー展開について詳しく確認していきたい。色は単なる見た目以上に、車の印象や使い勝手、所有感に直結する要素だ。

イメージカラーについて

 今回のイメージカラーは「ブルー×ホワイト」。新型プレリュードのインテリアでメーカーが“メインカラー”として打ち出しているのは、ブルー×ホワイト(two-tone)だ。軽快なホワイト表皮と深いブルーのコントラストで、車体デザインの「滑空するような高揚感」を室内でも表現する設計になっている。柔らかな陰影の出るホワイト素材や、PRELUDEロゴの刺繍など、触覚と視覚の両面で特別感を出す狙いが明確に示されている。

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もう一つの組合せは「ブルー×ブラック」

公式ではブルー×ブラックのインテリアも用意されているが、この組合せは外装色の選択が条件付けられている(ムーンリットホワイト・パールの外装を選んだ場合のみ選択可能という扱いが公式に示されている)。そのため、一般的な受注選択ではブルー×ホワイトが標準的な提示色となっている。

歴代プレリュードで強く印象づけられてきた“色”

プレリュードのブランドイメージは世代によって変わってきたが、歴史的に強い“象徴色”は赤である。特に1980〜90年代にかけてのプロモーションやカタログで赤を前面に押し出した例が多く、外観のイメージカラーとして定着してきた。白や黒も各世代で定番として使われてきたが、現行モデルでは内装に“白の軽快感+青の安定感”という新たな解釈が与えられている。

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シート形状やステアリン形状は?

運転席はホールド性を高めたスポーツシート形状に設計されており、コーナリング時の身体のずれを抑える作りになっている。助手席は運転席よりクッションをやや柔らかめにして包み込む快適性を優先しているため、前席の作り分けで「走りの充実」と「同乗者の快適性」を両立させる狙いがある。メーカー説明や公式カタログで明確に「作り分け」を謳っている。シート素材はグレードや組合せでファブリック/合成皮革/本革などの選択肢が用意される想定で、上位グレードでは本革に色差し(ステッチ)やカーボン調トリムが組み合わされる情報がリリース段階で示されている。センター部分に千鳥格子の隠し柄を入れるなど、ヘリテージと現代性を織り交ぜたディテールも確認されている。

ステアリングと操作系

  • ステアリングはDシェイプ(フラットボトム)デザインが採用され、スポーティな握り心地と視認性が確保されている。金属製のパドルシフトを備え、疑似的な“シフトフィール”を演出する走行モードも用意されているため、操作感にも力が入っている。フルグラフィックのメーター(デジタルクラスタ)との連動で、ドライバー指向の表示が可能とされている。

メーター/センターインフォテインメント

  • メーターは専用フルグラフィック表示を採用し、走行状態に応じて表示モードが切り替わる。センターには大型のインフォテインメントディスプレイが配置され、Apple CarPlay/Android Auto、ナビ、車両設定を直感的に操作可能にしている。エアコン操作には物理スイッチを残すなど、スポーツ走行中の誤操作防止を含めた操作性の配慮が見られる。

細部の作り込み(刺繍・パネル・ドアライニング)

  • PRELUDEロゴの刺繍、やわらかな陰影を作る表皮処理、ドアライニングの乗降性を考えた立体設計など、細部にわたる“所有欲を満たす仕上げ”が施されている。開発陣のコメントでは「触って感じる質感」に重点が置かれていると明言されている。

実用面(収納・後席・視界)

  • 車格は2ドアクーペの2+2に近い構成で、後席は補助席的な実用性に留まり、前席の快適性とデザイン優先のパッケージングになっている。着座位置は低めにセットされ、視界は水平基調を意識したレイアウトで運転の没入感を高める方向性だ。

プチまとめ

インテリアの核はブルー×ホワイトで、外装との組合せや外装有償色の選択が内外の見栄えとコストの双方に影響を与える。メーカーは「視覚的な軽快感」と「触覚的な高級感」を同時に狙って内部素材や仕上げを設計している。「白い表皮は写真映えが良いが汚れに注意」「ブルー基調は落ち着きと汚れに強い」という実務的な選び方を踏まえ、外装/内装のトータルで自分の用途(通勤重視・週末ドライブ重視・コレクション目的)を決めて選ぶのが合理的だ。

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